そこで私はこの部分を盛り上げにしています。(もちろん彫、彫り埋めでも良いと思いますが。)
駒尻に書くいわゆる駒銘について、私のやり方を説明します。
行書、草書で文字数が1〜4の場合は例えば
の場合は次のような作者名にしています。
行書、草書で文字数が5〜6の場合(現状では7文字以上の書体名は存在しない)は例えば
の場合は5文字の作者名
にしています。
書体名が隷書の場合は例えば
にしています。
篆書の場合は
古印体の場合は
まだ作ったことはないのですが、楷書の場合はつぎの字母紙を作ってあります。
次のは私の気に入っている書体名です。
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