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彫り埋めを1回で行う方法
 彫り埋めに苦労している方々が多い(ピンホールが入る、隅々まで漆が入らない、1回目と2回目の色が違う等)と聞きましたので、今回は一回で埋めてうまくいく方法を記載します。
ピンホールが出来ないようにあらかじめ錆について。
〜阿砲盻颪ましたように錆の元を付くっておいて、これに漆を混ぜる
⊆,離屮蹈阿脳楮戮載っている方法で
http://jisakugoma.blog65.fc2.com/
次に埋める方法です。
まず篦に錆を取り強く押しつけて、四方八方から錆を面一に入れる。


ピンぼけですいません。
普通はここで乾かすわけですが、さらに錆をとってなでるように上に十分高く盛り上げます。


このくらい高く盛れば痩せても問題ありません。
乾かすのは最低2日とってください。そして削ると


これも最低2日放置してください。ただ待つだけですから楽です。
これではよくわからないので、磨いてみますと


きれいに入りました。左端にピンホールのようなのが見えますが、写真の加減です。
お試しあれ。
author:keisetu, category:駒作りのノウハウ, 18:38
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Comment
蛍雪先生、ご教示下さい。
一気に高くサビ漆を乗せると、内面のサビ漆が乾燥せず、研ぎ出した時に、サビ漆の表面がザラザラになってしまいます。また、漆が痩せて凹むこともあります。サビ漆の作り方が悪いのでしょうか。



日向, 2010/04/05 8:58 PM
錆び漆の表面がザラザラになる件は、私の場合水の量をなるべく少なくする事と、胡粉、超微粒子砥石粉を入れることで解決しています。
漆が痩せる件は水研ぎしたあと、なるべく長時間(最低2日)待つことです。その後300番、600番のペーパーで削れば痩せないはずです。この場合痩せたところまで削りますから、細くなるはずですから、彫り埋めを最終仕上げにする場合は、向かないかも知れません。
蛍雪です。, 2010/04/07 11:38 PM









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